1.ゴミ屋敷や汚部屋に住む人に当てはまりやすい心理
■捨てるのがもったいなくて捨てられない
■ものを買ってくること(特に爆買い)が好き
■孤独感を何であろうとモノで埋めている
■ストレスが酷くて片付ける気にならない
■そもそも汚いものに触れるのがイヤだ
■部屋が汚いと思われたくないから人の手を借りたくない
ストレス発散のための爆買い、孤独感を埋めるためにモノを周りに置く、ストレスそのもののせいで片付けられないなど、ゴミ屋敷や汚部屋の原因はストレスによることが非常に多いのです。
買物依存症のために物がたまってゴミ屋敷になるケースや、100円ショップなどで必要以上に物を買ってしまい、その結果家の中が物であふれるなんてこともあります。
最近では買い物に行かなくてもネットでポチるだけで自宅までものを届けてくれますので、モノが増える要因はいくらでもあるわけです。
モノが手に入りやすい世の中になったことも、モノが増える原因と言えます。
ストレスの積み重ねが引き金に
2.ゴミ屋敷や汚部屋になっていく例
特に20代や30代の若い世代で、夜勤が多い方によくあります。
家ではほぼ寝るだけで、せっかくのお休みはずっと寝ていたい、動きたくないという理由から、捨てるチャンスを失い、ゴミがどんどん溜まってしまうのです。
3.部屋が汚いと思われたくないから人の手を借りたくない
誰かに片付けるのを手伝ってもらいたいと思っていても、注意されたり嫌な顔をされるイメージを思い浮かべてしまうので、頼むことができないのです。
ご家族や知人の方が部屋に入ったら
「汚い部屋だ」
「なんでこうなったの?」
「よくこんなところに住んでるね」
こんな言葉を浴びせられたら、二度と手伝ってもらおうなんて思いませんよね。
また、口に出さなくても表情が曇っている様子を見てしまうと「汚いと思われているんだ」と悲しい気持ちにもなるでしょう。
そこでおすすめなのが不用品回収業者です。
プロとしてあらゆるゴミ屋敷や汚部屋を見てきて、それらを綺麗に片付けてきていますので、驚くことがありません。
また、ゴミが溜まるまでの経緯にはお客様のいろいろ諸事情がお有りですから、特に詮索することもありません。
そこがプロの不用品回収業者に依頼する最大のメリットと言えるでしょう。
■ストレスを抱えている
■汚いものが嫌い
などの方が意外と多く、特別ではなく、現代人なら誰でも当てはまる可能性があるのです。
4.ゴミ屋敷や汚部屋はストレス社会が生んだ現代病
ゴミ屋敷、汚部屋はストレス社会が生んだ一種の現代病とも言われています。
つまり、老若男女問わず誰でもありうることなのです。
自分の部屋を何ヶ月も片付けられない、汚いものに触りたくないと感じたらぜひご相談ください。
魔法使い一歩は様々なケースに応じたプランをご用意いたしております。
あらかじめどのくらいの部屋やお家の広さか仰っていただくだけでもご相談にのれます。
今回を機に、思い描く住まいへ、心も一緒に変わりましょう♪